サポート - ライセンス方式について(スタンドアロン)

ここでは、一般的な「スタンドアロン」のライセンス方式についてご説明いたします。

スタンドアロンとは、ソフトウェアを使用するコンピューターがある程度固定されている場合の通常のライセンス方式です。
これに対して、ネットワーク上で、使用するコンピューターが流動的に変化する場合には、ネットワークライセンスがあります。(フローティングライセンスとも呼ばれます。詳細はインストーラの「ライセンスに関するヘルプ」をご参照ください。)

スタンドアロンライセンスには、キーレスのタイプとUSBキータイプの2種類があり、新規ご導入時にご選択いただくものですが、それぞれの特徴があります。

  スタンドアロン
キーレス USBキー
ライセンス方式 使用するコンピューターのIDを取得して、このIDを認識して、ソフトウェアの起動が可能になります。 USBポートに接続する電子デバイス(USBキー)が提供され、このデバイスが装着されているコンピューターで利用できます。
他のコンピューターで使用する方法 現在使用しているコンピューター上で、ライセンスの取り消しの操作を行ない、他のコンピューター上でライセンスを有効にします。 USBキーを他のコンピューターに付け替えて、このコンピューターでライセンスを有効にします。
長所
  •  使用するコンピューターがインターネットに接続されている場合、手軽にライセンスの移し替えが可能です。
  • コンピューターのIDによる管理なので、USBキーの紛失や故障などの心配はありません。
  •  物理的なデバイスのため、外観からライセンスを使用しているコンピューターが判別できます。
  • コンピューターが起動しないなどの重大な問題が発生した場合、すばやく別のコンピューターにライセンスを移し替えることができます。
短所
  •  ライセンスを他のコンピューターに移すためには操作が必要になりますので、コンピューターが起動できないなどの重大な問題が発生した場合、修復を行なう必要があります。
  • ハードウェアの重要な変更やOSの再インストールを行なう場合、これらの作業の前に必ずライセンスの取り消し作業を行なう必要があります。(コンピューターのIDが変更になる可能性があるため。)
  •  USBキーは小さな電子デバイス(55mm x 15mm x 10mm程度)のため、紛失などの可能性があります。
  • USBキーの故障時には、交換修理の費用が発生し、一定の納期が必要になります。
備考
  •  使用するコンピューターがインターネットに接続されていない場合でも、他のコンピューターにインターネット接続があれば、このコンピューター上にて、取り消しとライセンスの有効化の手続きが可能です。
  • キーレスライセンスが有効になっているコンピューターの盗難など、ライセンスの取り消しができない場合には、新規のソフトウェアの購入費用が発生します。
  •  USBキーの紛失・盗難時には、新規のソフトウェアの購入費用が発生します。

 

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