Part Modeler 2015 R2 リリース情報

2015年10月 -  Part Modeler 2015 R2をリリースしました。

Part Modeler 2015 R2には、下記の新機能と各種メンテナンス項目が追加されています。

モデル表示の機能拡張

Part Modelerのシステムオプション ► ユーザーインタフェース設定にカーソルにズームオプションを導入しました。

  •  ・チェックボックスにチェックすると、マウスホイールによるスケッチやモデルの
  •   ズームは、マウスカーソル中心となります。(Edgecamと同様)
  •   ・チェックボックスのチェックを外すと、画面中心となります。

 

画面上のモデル回転

Edgecam同様に、Part Modelerにおいても、XYZの1軸周りにモデルを回転表示できるようになりました。

マウスの右ボタンによるドラッグの回転に加えて、キーボードの下記のいずれかのキーを利用できます。

  •  ・Xキーを押したままで回転することにより、X軸周りのみで回転できます。
  •  ・Yキーを押したままで回転することにより、Y軸周りのみで回転できます。
  •  ・Zキーを押したままで回転することにより、Z軸周りのみで回転できます。

任意の点を回転中心に設定

Edgecam同様に、Part Modelerにおいても任意の点を中心にしてモデルを回転できるようになりました。

任意の回転中心を設定するには、キーボードのCTRLキーを押しながら、右クリックをしてください。その後、右ボタンを押しながらマウスを移動させることにより、設定した点を中心に回転することができます。

画面のフィットコマンドにより、回転中心はモデル中心に戻ります。

IGESファイル読み込みのソリッドリンクオプション

ソリッドリンクを使用して、Part ModelerにIGESモデルを読み込む機能を導入しました。ソリッドリンクはIGESファイルの読み込みにおいて、さらなる柔軟性を提供するもので、ソリッドリンク変換設定のオプションを活用できます。

  •  ・シートボディの変換
  •  ・ヒーリングオプション – オフ
  •  ・ヒーリングオプション – ヒーリング
  •  ・ヒーリングオプション – 簡素化とヒーリング

注釈: 従来のPart ModelerIGES読み込み方法も利用可能で、標準(2015 R2以前)と名称変更されました。これがデフォルトのIGES読み込み設定です。


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