Part Modeler 2013 R2 リリース情報

2013年12月 - Part Modeler 2013 R2をリリースしました。

 Part Modeler 2013 R2には、下記の新機能と各種メンテナンス項目が追加されています。

フェイスの移動

他のCADからのモデルを編集して、加工の準備を行うことを補助するために、フェイスの移動のプロシージャを導入しました。この機能は、他のCADからのモデルでの加工準備作業において、非常に大きな向上となります。

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穴フィーチャー検出

穴フィーチャー検出 - 穴フィーチャーの移動

前回のリリースで、穴フィーチャー検出が追加されました。この機能が向上され、検出した穴をモデル上の新しい位置に移動できるようになりました。

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プロファイルの分析

パートモデラー内のプロファイルの分析コマンドが向上され、ユーザーがスケッチ上の拘束を問い合わせて、モデリングに先がけて潜在的な問題を確認することができます。下記の点が向上されました。

  1. ひとつのダイアログボックス上で、スケッチに輪郭の情報をまとめてみることができます。
  2. 要素の重複や輪郭の開いた部分など、気になる項目の表示ボタンをクリックして、グラフィックエリア上で詳細を確認できます。
  3. スケッチ上の拘束のある要素数を見ることができます。また、この表示ボタンをクリックして、マウスポインタをスケッチの要素に重ねると、拘束のない項目をリスト表示します。

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3Dミラー

Part Modelerの3Dミラープロシージャが向上され、従来のバージョンで不可能であったコピーと移動が利用可能になりました。下記のオプションが選択できます。

  • コピー - 元のソリッドを保持したままコピーします。
  • 参照 - 元のソリッドを保持したままコピーします。
  • 移動 - 定義されたミラー平面でモデルを移動します。

フェイスのオフセット

Part Modelerのフェイスのオフセットプロシージャを使用する際に、ウィンドウによる複数フェイスの選択が可能になりました。

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CADローダーのライセンス

Part Modeler CADローダーは、追加費用の発生するモジュールではなくなり、標準機能に含まれました。

これはつまり、Part ModelerまたはSolid CAD/CAMのライセンスをお持ちのすべてのユーザー様が、ACIS、Inventor、NX、Creo ParametricやCATIA V5のCADモデルをPart Modelerに読み込むことができるということになります。(Parsolid形式への変換となります。)

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動作環境についての重要なお知らせ

Part Modeler 2013 R2より、Windows XPはサポート外となりました。また、Windows 8をサポートする最初のバージョンとなります。(詳細はこちらをご覧ください

 

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