Part Modeler 2012 R1 リリース情報

2012年4月 - Part Modeler 2012 R1をリリースしました。

 Part Modeler 2012 R1には、下記の新機能と各種メンテナンス項目が追加されています。

PTC Creo Parametric Pro/ENGINEER ローダー

新しいPart Modeler CADローダー

Creo Parametric(旧Pro/ENGINEER)の部品とアセンブリを、Part Modelerに読み込みための新しいCADローダーのライセンスを導入しました。

Part Modeler Loader for Creo Parametricという名称の新しいライセンスをご購入いただけるようになりました。 

新しいヘリカル溝フィーチャー

新しいヘリカル溝フィーチャー

Part Modeler 2012 R1では、新しいヘリカル溝コマンド(外径)を使用して、ヘリカルの溝を作成することができるようになりました。これにより、下記の溝が簡単に作成できます。

角溝、コーナーR付角溝、丸溝、V溝を作成できます。
ヘリカルの定義として、ピッチ、回転方向、開始角度などを指定できます。

詳細はこちらをご覧ください

 浮き彫りフィーチャー エンボス

浮き彫りフィーチャー

Part Modeler 2012 R1では、新しい浮き彫りコマンドを使用して、コンポーネントに浮き彫りや掘り込みのフィーチャーを作成することができるようになりました。

  • 投影して浮き出すフィーチャーの追加
  • 投影して掘り込むフィーチャーの追加
  • フィーチャーの作成後にフィレットやチャンファの追加
  • 文字の浮き彫り

 詳細はこちらをご覧ください 

Part Modeler 投影フィーチャー

フェイスへの輪郭の投影

Part Modeler 2012 R1では、新しい投影コマンドを使用して、コンポーネントに平面上の輪郭や文字列を投影できるようになりました。

  •  同一コンポーネント上の複数のフェイスに投影できます。
  •  オフセットフェイスコマンドの入力に利用できます。
  •  平坦なフェイスや円筒フェイスに投影できます。
  •  フェイスの分割にも利用できます。

詳細はこちらをご覧ください

 表面属性の作業性の向上

表面属性の作業性の向上

表面仕上げ属性を使用した作業が、Part Modeler 2012 R1で向上しました。表面属性ダイアログに、下記の変更が行なわれました。

  • 属性の表示ボタンで開く、新しい表面仕上げビューワは、コンポーネント上の各フェイスを視覚的に比較できます。
  • コンポーネント全体のデフォルトの仕上げを設定できます。
  • 属性を一致させるオプションにより、一度に複数のフェイスの属性を設定・編集できます。
 ねじ部分のレンダリング

ねじ部分のレンダリング

Part Modeler 2012 R1では、モデル上のフェイスねじにレンダリング表示を行なうことができるようになりました。

  • ソリッドモデルのねじのより実際的な表示(外径・内径)
  • ソリッドモデル上のねじの位置を直感的に表示

* タップ穴のレンダリングは、現在開発中です。

詳細はこちらをご覧ください 

 パラメトリックテーブルの機能拡張

パラメトリックテーブルの機能拡張

Part Modelerでは、ソリッドモデルに表を添付し、この表のデータを使用して、パラメータ化されたモデルの寸法を直接変更することができます。

Part Modeler 2012 R1では、Microsoft Excel 2007と2010をサポートするように機能拡張されました。 

 フィーチャーの編集方法の向上

フィーチャーの編集方法の向上

押し出しなどのフィーチャーを変更するには、変更したいフィーチャーの上で右クリックして、「プロシージャの編集」を選択してダイアログを開いていましたが、その代わりの方法として、ツリー表示のフィーチャーの上でダブルクリックしても同様に編集が可能になりました。

 

戻る